内藤 千裕
代表取締役社長/代表技術部員
自己紹介
ないとうちひろ、1964年6月生まれのふたご座です。すでにこの道に入って40年以上が経過しています。
高校に入学したての頃、学校が遠かったこともあり自動二輪の限定解除免許(大型自動二輪)を取得しました。現在のように自動車学校での大型自動二輪免許の取得は出来ないので、その当時は運転免許試験場でなければ、大型自動二輪免許は取得できませんでした。試験の合格率は100人受けて、1人~2人ぐらい合格できるぐらいでした。医者や、弁護士の合格率より低いのに、その試験に16歳で合格できたので、その当日の受験者全員の方から、拍手喝采を受けました。その事だけが、後にも先にも私が自慢できることですね。
高校を卒業後、ある省力化機器メーカーに就職しました。組立、配管、電気工事等幅広く行っていました。そんな時、産業用ロボットが組み込まれた小さなラインを任される事になり、ロボットにのめり込む事になり、その事がきっかけで、会社を発足して今に至ります。
とにかく速いものが好きです。行動は素早く起こします。食事の時間も速いですし、車はスポーツカーで移動も抜け道、裏道を検索、ロボットも最短ルートを素早く動かしますので、サイクルタイムアップを得意としています。
宗宮 聡
営業/技術部員
自己紹介
そうみやさとし、1987年4月生まれのおひつじ座で、中高と野球少年でした。今は野球、ソフトボールおじさんです。
前職は同じ業界で機械制御電気の仕事(シーケンス回路、電気配線工事)を5年ほどしていましたが退職してしまいました。就職先を探しながら、コンビニでバイトをしている時に社長に拾っていただき、5年目になります。働くうえで意識していることは、「速く、正確に、注意しながら、楽しく」を意識しています。速く、正確には、信頼されるために必要な事だと思っています。「楽しく!」は、楽しいと思うと色んな事に興味を持つきっかけにもなるし、長続きするために必要だと思います。あとは、社長の受け売りになりますが、依頼された事以上に、プラスアルファを目指しています。
今後の目標は、大谷翔平みたいな二刀流(ロボットとシーケンスソフト)ができたらやってみたいです。(それ相応の努力が必要ですが)
いつもヘラヘラしていますが、怪しい者ではございません。
斉藤 恵子
営業/技術部員
自己紹介
さいとうけいこ、1968年12月生まれで、いて座で、唯一の紅一点です。
当時は流行りの名前だったのか、学年には5名もいた「けいこ」さん。当然のことながら名前を呼ばれる権利を勝ち取る事ができなく、あだ名は「がー子」でした。由来は、ちょいちょいお話してくださるようになるとわかるかも…ね。
営業や事務職などを経験して、今は、一からのティーチングウーマンに飛び込みました。ガッツだけを武器に奮闘中です。
ガッツといえば、東海雪合戦で準優勝!もぅ一歩で全国大会(北海道)へ行けるところでした。蟹やイクラがちらついて負けちゃった。最後まで気を抜かずに頑張れよってことを学びました。思いっ立った時にレザークラフトをやってます。夢中になると夜中までトントンしちゃいたくなります。見かけたら気軽に声掛けしてください…。 がー子なんで。
内藤 大凱
技術部員
自己紹介
1998年8月生まれのしし座です。ベビーの頃からから水泳を始め、8歳から選手として本格的に始動。選手デビューから1年後には全国大会出場する事が出来ました。このまま行けばオリンピックも夢ではないと勘違いするほどに。しかし、ライバルの台頭、けがによる記録の伸び悩みもあり、中学から短距離種目から長距離種目に変更。長距離種目なので当然、練習量も半端なく距離を泳ぎます。時に1日20キロ泳ぐこともありました。毎日、毎週、毎月、何年もプールを行ったり、来たり、常に同じ景色。頭がおかしくなります。また、長距離種目はペース配分が重要になります。そのため、ライバルのラップタイムを100分の1まですべて記憶してました。そうした数々の試練を乗り越えついに、全国一桁ランカーになれました。その後、大学卒業まで水泳は続けました。
「最近泳いでないの?」っていう質問がありますが、まったく泳いでません。きつかった記憶が蘇るので。その代わり、ロードバイクにはまってます。速さと軽さを追い求めた愛車は、自動車が買える金額に、、、。
水泳で磨いた持久力と記憶力には自信があります。そのスキルを活かして、ティーチングに磨きをかけます。